コロナのせいでバイト先が休業し、給料がもらえないと緊迫した状況の方で溢れています。
バイト代を学費にあてていた学生、食費は全て私のパート代からという30代主婦、子どもの仕送りのお金を稼いでいたという50代主婦、他にもたくさんの理由でバイト代が入らなくなって困っています。
コロナの勢いは強く、国もどうにもできない状況。とにかく今は、自粛と食いつなげることが大事です。生きていればなんだってできるんです！いつになるかわかりませんが、いつかきっと落ち着いてくるはず。終息なんて遠い先かもわかりませんが、コロナになんか負けてはいけないのです。
コロナで減った給料は借りてしのぐ
ないお金は借りましょう。キャッシングなんて手を出したくないと思うかもしれませんが、しょうがない状況です。
参考三菱UFJ銀行・三井住友銀行・ゆうちょ銀行のいずれかの口座を持っている方、ココなら今日中にお金が借りれます。煩わしい職場への電話連絡も、カードの郵送物もなしです！
とある記事で見かけましたが、オンラインアンケートでコロナによる影響を調べたそうです。すると、70%以上の人がアルバイトやパート代が減収したと答えています。5万円以上減収した人は34%にもなります。
他に仕事を増やしてどうにかするという人もたくさんいますが、仕事を増やすとそれだけ感染のリスクが上がるわけですし、健康あっての仕事でもあります。難しい状況です。
こういった状況から、キャッシングをする人も多く、大手消費者金融もパンク状態です。金融会社も人員を減らして稼働しているので、申込者が多くなってくると審査など運営がギリギリになるのです。
バイト代やパート代がなくなって困っている人は、迷っている時間はありません！早めに申し込まないと、融資をだいぶん待つことになるかもしれません。
アルバイト代が減った学生には
学費はアルバイト代から払っていた人も多いはず。ニュースでもよく耳にします。アルバイト代が入らないから学費が払えないと退学しようか迷っていると...
苦しいと思います。給料がない苦しさと親にも負担をかけちゃうという想いで二重に苦しいと思います。でも、ここで退学を選んでしまったら、それこそ親は悲しい思いをするかもしれません。
コロナが過ぎ去れば、また働けます。勉強できます。希望を捨てないで乗り越えませんか。
学生専門の借入先があります。